054.今日見た夢の話 〜ゾンビもの〜

今回は今日見た夢の話でもしましょうかね。


ざっくり言ってしまえばゾンビものでした。映画「デットライジング」とか「28日後」とか「バイオハザード」とか…バイオハザードはちょっと違うかw


もちろん夢の話なのでつじつまが合わなかったりとりとめがなかったり、そもそも一貫した筋書きなんてのもありません。そこはご容赦下さい。


大筋で言うと2部構成でした。前半は推理サスペンス、後半はパニック&スリラーといった具合でしょうか。

僕は何かの会社にいたわけですが、エレベーター移動していたところで、エレベーターが突然の衝撃とともにストップします。エレベーターの扉をこじ開けてなんとかフロアに出ると、爆発なのかなんなのか、電気が不安定になっている。あたりはモノが散乱しており、蛍光灯もチカチカしている。

とりあえず事態を把握するために会社のあるフロアに行くと、ややパニックになりつつも書類やデータを整理する会社のスタッフの姿。僕もそれに加わります。

何とか一段落し、よくよく事態を整理していくとなんやかんやでスタッフの中に裏切り者がいるという展開に。能力はあるが、決して目立ちはしない行動を取っていたあいつだ…!(実在の知人が犯人役だったりします)と気づきます。


そこで突然場面は変わり(夢なのでw)、ホテルのロビーへ。そこには上記の流れでゾンビになるウイルスでも撒かれたのでしょう、ゾンビと化した人が一般人を襲っています。これはやばいと正常な人が集まり、安全そうな場所(隠れ家的なところ)へ逃げていきます。

もしゾンビにおそわれた時は、それを倒さなければならない、例え知人であっても。そんな悲壮な覚悟があたまをよぎったところで夢は終わりました。



いや、実に生々しい夢でした。モニターやスクリーンでは味わえない臨場感がそこにありました。


あらためて文章にしてみると、これでも一連の流れが整理出来るようにしたつもりですが、実にとりとめのない話でありますw


なんでこんな夢を見たのでしょうか?その理由は誰にもわかりませんw